八方塞がりについて

五黄土星が中宮に回座した年と、自分の本命星が中宮の回座の年は、『八方塞がり』という事を聞いたりします

どの方角に行っても不吉な結果となり

また何もしてはならない年とされています

五黄土星が中宮の年は、どの九星の人も全員が引っ越しが出来ないとも聞いたりします

八方塞がりとは元々は陰陽道によるものです

目次

本命星や五黄土星が中宮に回座するの時の注意点

しかし気学の考え方として言えば八方塞がりは

心理学者のエドガー・ルビンが考案した多義図形の【ルビンの壺】のように見方によって同じものが違うものに見えるという事なのです

自分の本命星が後天定位盤の五黄土星の定位置である中宮にいるとき

周りの8つの九星から取り囲まれ押されていると見るか

中宮にいる星が周りの8つの九星を真ん中で引っ張り支えているかの解釈の違いです

8つの九星から取り囲まれぎゅうぎゅうと押されているのは錯覚で迷信です

実際は周りの8つの九星を真ん中で引っ張り支えているのが事実なのです

なぜ誤解が生まれるのかというと五黄土星と大凶方位の五黄殺が一緒くたにされがちだからで

大凶の場所や方位であるとして、マイナスの先入観があるため

周りから抑え込まれ八方塞がりになるという解釈をしているそうです

後天定位盤での中宮を定位置とする五黄土星というのは一番強い星なのです

従って本命星が中宮に回座の時は、運気では自分がリーダー星となり

他の8つの九星を真ん中で抑え込んでいるのです

そしてその結果、運気で自分の星が中宮回座の時は人の意見に耳を貸さなくなる

自信過剰となる

この2点を中宮回座の時は気を付けなくてはなりません

人の気持ちが上記の状態になるという事はそれだけ、自分のエネルギーや気力がマックスに達しているという事です

とても気持ちが高ぶっている時です

中宮に回座したら動いちゃ駄目とか、良いとかはもともと関係がないのです

例えば家を買ったり建てたりする時に、周りの意見をちゃんと聞く謙虚な気持ちでいれば全然大丈夫です

引越しをするとかもライフスタイルの節目になる事ですから同じです

しかし人間は気力で生きているのですから中々抑えられないものなのです

 

中宮に回座する時の解釈を昔の気学者は取り違えているとされています

何もしちゃいけない、じっとしてないといけないなどと言われてきました

なるべく動かず慎重にするべきなのは本命星が北に回座した時とされています

移転では本命星が中宮の時は本命殺と本命的殺の2つの大凶方位が無くなるので良い方位が増える事になります

そして五黄土星が中宮回座の時は

五黄殺の大凶方位と暗剣殺の大凶方位の2つの大凶方位が無くなるので、やはり逆にラッキーで引越しに適した年ともいえるのです

但し五黄土星や本命星が中宮に回座の時は大規模な家のリフォームや改修などは避けなければなりません

神社での八方塞がりと八方除け

そして神社などでも八方塞がりとなる年などとあります

こちらも陰陽道由来で心身の体調を崩しやすい、災難や障りにあいやすいとされています

八方除けは八将神の障りを防ぐだけではなく、あらゆる禍津神から守って下さり、地相・家相・方位・日柄などからくるあらゆる災いを除くご祈願のことと神社のホームページに出ていました

凄いですね 無敵すぎます

しかし気学は神様に所願成就や祓いを求めるものではなく

各方位に規則正しく移り変わり展開していく生々の気の作用・象意を表すエネルギーを心身に取り入れているものです

八方除けや方位除けをすれば何をしても、どこに行っても大丈夫などという乱暴な思考にならないように気をつけてください

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