実践する事で開運出来るのが気学

数ある占いや運命学でも、気学は自ら実践する事で開運出来るのです

攻めの開運は気学ならではです

目次

生体のしくみ

万物は気のエネルギーが現象した結果です

生物は皆そうですが、人間も何兆個の素粒子が組み合わされ細胞となり

又、約60兆個あると言われる細胞が組み合わされ皮膚や臓器や血や骨や神経などとなり・・・・・

そして常に素粒子が振動しているスカスカな個体なのです

地球には目には見えない宇宙エネルギー(電波も電磁波もその一つ)が常に通っており、スカスカである身体のなかも通っています

方位の影響

体に合わない、いわゆる陰陽が反発している凶方位に動くと、磁石のように素粒子同士の、引っ張り合い。絡み合い、ぶつかり合いが起こります

もちろん目には見えません

そして素粒子の配列が崩れ、その結果、体調が崩れたり判断力が狂ったりしてしまうのです

吉方位に動くと体の気の流れがスムーズに整い免疫力が活性化され、気力も充実し精神状態が整います

わかりやすく言うと人間は磁石みたいなものです

この世に生を受けた瞬間に巡っていた気のエネルギーによって磁石の種類が決まります

それが一白水星から九紫火星までの九種類の九星です

気の流れは一定の順序により常に動いてます

自分の細胞に合う方角の気エネルギーを取り入れ一層の心身の幸せを手に入れることが可能となります

開運実践行動

気学では実践することにより開運できると前述しました

開運の効果の強い順は以下とされています

1.吉方位への引越し

2.良い家相の家に住む

3.祐気取り(ゆうきどり) 方位取りとも言います

4.御神砂撒き(おすなまき)

 

簡単な説明では

引越し

吉方位への引越しはとても開運の効果は強いものです
やり方を間違えず行えば、ずっと開運行動を続けている事となります
しかし凶方位の引越しは、その逆となり引越し後はずっどご自身の気エネルギーを削いでしまい、ずっと削ぎ続ける事になってしまいます
ですので方角や時期の選定には充分な注意が必要です

家相

吉方位への引越しと同じ位、効果的であるのが良い家相の家に住むことです
いわゆる良い気のエネルギーに満ちた器(家)の中で暮らし、就寝しているという事は心(精神)と体が健全な状態でいるようになります

祐気取り(ゆうきどり)

祐気取りは月ごとに吉方位の高いエネルギーが展開している方角に、旅行や神社参拝などをして良い気を充電する行いです
そして、その時々に回座している、それぞれの九星の吉効果の象意や方角での後天定位の吉効果の作用を受けることが出来ます

御神砂撒き(おすなまき)

御神砂撒きは年、月、日、時までが吉となる方角の由緒ある神社に赴いていき、御神砂を頂きます

そして御神砂に付着した神社の結界の中の神聖な高いエネルギーを密封して持ち帰り

お守りとして身に着け、自分の気エネルギーを活性化したり

自宅に置いたり、自宅の周囲に撒くことにより頂いてきた神社の方角に回座していた九星の象意別による祈願の現象を享受します

ざっくりと簡単に書きましたがそれぞれの実践方法は、生年月日などでも異なり、細かい決まり事もありますので又、他のページにて説明とさせていただきます

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